帯広市議会 2019-06-10 12月09日-02号
国による交付金の内示を受けた後、令和3年度からは交付金を活用して環境影響調査ですとか、PFI導入可能性調査などの各種調査を実施するとされております。令和4年度には基本計画を策定し、令和5年度に事業者を選定した後、施設の実施設計や建築工事が開始されるとされてございます。現時点では、令和9年度の供用開始を目指すこととなってございます。 以上です。 ○有城正憲議長 楢山議員。
国による交付金の内示を受けた後、令和3年度からは交付金を活用して環境影響調査ですとか、PFI導入可能性調査などの各種調査を実施するとされております。令和4年度には基本計画を策定し、令和5年度に事業者を選定した後、施設の実施設計や建築工事が開始されるとされてございます。現時点では、令和9年度の供用開始を目指すこととなってございます。 以上です。 ○有城正憲議長 楢山議員。
国による交付金の内示を受けた後、令和3年度からは交付金を活用して環境影響調査ですとか、PFI導入可能性調査などの各種調査を実施するとされております。令和4年度には基本計画を策定し、令和5年度に事業者を選定した後、施設の実施設計や建築工事が開始されるとされてございます。現時点では、令和9年度の供用開始を目指すこととなってございます。 以上です。 ○有城正憲議長 楢山議員。
次に、財政負担の平準化についてでございますが、缶・瓶の中間処理施設につきましては、今年度、PFI導入可能性調査を実施し、その結果を踏まえて整備に向けた基本構想を策定することとしており、その中で事業手法を決定したいと考えているところでございます。
◎環境部長(高田敏和) 初めに、缶・瓶中間処理施設については、現施設が稼働から20年を経過したことから平成28年度に現状と課題を整理した上で、昨年度、施設更新に向けた事業方針を策定したところであり、今年度は民間活用の事業手法について、PFI導入可能性調査を実施し、その結果を踏まえて整備に向けた基本構想を策定する予定でございます。
次に、近文リサイクルプラザのPFI導入可能性調査についてでございますが、当施設は、稼働開始から20年が経過し、施設の老朽化や作業の効率化、作業人員の確保などの現状と課題を踏まえまして、平成28年度に環境部内にプロジェクトチームを立ち上げ、今後の施設整備のあり方について検討を行い、本年度に入り、その検討内容をもとに次期施設整備にかかわる事業方針を取りまとめてまいりました。
今回、駒岡清掃工場の更新計画を進めるに当たり、PPP/PFI導入可能性調査を実施し、それをもとに検討し、札幌市としては、官民連携手法では3例目となるDBO方式を採用するという説明がありました。 このDBO方式を採用した理由について、まずは2点お伺いいたします。 まず、1点目は、経済性の評価と競争性の確保について、2点目は、官民連携手法の他都市における実績について詳しく伺います。
平成30年度には、旭川市PFI活用方針に基づくPFI導入可能性調査を予定しており、その結果を踏まえて導入の可否を決定してまいります。 次に、旭山動物園についてであります。 旭山動物園は、昨年7月1日に開園50周年を迎えました。
新しい総合体育館の整備に当たりましては、PFI導入可能性調査により財政メリットに加え、民間事業者の創意工夫を最大限に生かすという判断をし、競技団体や市民説明、そして議会の御議論を経てPFIを導入するということとしたものです。 ○小森唯永議長 有城議員。 ◆25番(有城正憲議員) ただいまの答弁で丁寧に説明いただきましたので、よくわかりました。
新しい総合体育館の整備に当たりましては、PFI導入可能性調査により財政メリットに加え、民間事業者の創意工夫を最大限に生かすという判断をし、競技団体や市民説明、そして議会の御議論を経てPFIを導入するということとしたものです。 ○小森唯永議長 有城議員。 ◆25番(有城正憲議員) ただいまの答弁で丁寧に説明いただきましたので、よくわかりました。
まず、新しい総合体育館の整備については、平成26年度にPFI導入可能性調査を実施し、民間の自由な発想を求め、より利用しやすい施設として整備、運営することを目的に、平成27年度からPFI手法による取組みを進めていると認識しているところであります。私も昨年まで総務文教委員会として総合体育館の整備運営について議論をさせていただきました。
まず、新しい総合体育館の整備については、平成26年度にPFI導入可能性調査を実施し、民間の自由な発想を求め、より利用しやすい施設として整備、運営することを目的に、平成27年度からPFI手法による取組みを進めていると認識しているところであります。私も昨年まで総務文教委員会として総合体育館の整備運営について議論をさせていただきました。
次に、新たな総合体育館の整備に向けた基本計画策定において、今年度は基本計画資料の取りまとめ、PFI導入可能性調査の実施となっております。市は、PFI導入に向けたガイドラインの策定を11月めどに策定のスケジュールについては建設手法の一つであるPFI方式が国内において蓄積されていること、国のガイドラインが簡略化されており、評価や比較検討作業が比較的スムーズになったとのお答えでありました。
次に、新たな総合体育館の整備に向けた基本計画策定において、今年度は基本計画資料の取りまとめ、PFI導入可能性調査の実施となっております。市は、PFI導入に向けたガイドラインの策定を11月めどに策定のスケジュールについては建設手法の一つであるPFI方式が国内において蓄積されていること、国のガイドラインが簡略化されており、評価や比較検討作業が比較的スムーズになったとのお答えでありました。
次に、学校給食センターの移設建て替えについてでありますが、元町共同調理場については設備が旧式で早急な建て替えが必要となっていることから、伊達・壮瞥学校給食組合において建て替えに関するPFI導入可能性調査を平成24年度に実施する予定であり、大滝共同調理場についても設備は元町に比べて新しいものの今後さまざまなふぐあいの発生が予想されることから、新設時には統合も含めて検討する方針とのことであります。
これまでの説明会では、全国各地で実施されましたPFI事業の事例を示しての制度内容や、今年度実施したPFI導入可能性調査報告書の内容、このほか現時点における学校施設耐震化、学校耐震化PFI事業の内容を説明してまいりましたが、説明会を重ねるたびに制度に関する具体的な質問も多く出されるなど、PFI事業への理解度は深まってきているものと、このように感じております。
説明会においては、これまで全国各地で実施されましたPFI事業の事例を示しての制度内容や、今年度実施しましたPFI導入可能性調査報告書の内容、さらには先月20日に、現時点における学校耐震化PFI事業の内容を検討項目も含めてご説明をさせていただいたところでもございます。
〔学校教育部〕 冒頭、釧路市立学校耐震化事業PFI導入可能性調査について報告がありました。
私初め会派においても9月議会で議論させていただいたPFI事業も、いよいよ実施に向け、新聞報道や、議会には平成23年度釧路市立学校施設耐震化事業PFI導入可能性調査業務委託報告書が示されました。現在までの議論と報告書をもとに、今後実施に向け、具体的な対応が必要になってきます。 そこで、PFI事業のスムーズな推進を図る上で、以下の点についてお伺いいたします。
ただ、何パーセントがあれば事業を実施するということではなくて、PFI導入可能性調査などを実施して、その定量的な評価だけではなく、PFIとした場合のメリット・デメリット、これを総合的に判断して、バリュー・フォー・マネーが出るかどうかということで判断しているというふうな状況でございます。 ○鷹羽茂議長 小橋議員。 ◆5番(小橋薫議員) ありがとうございます。
〔学校教育部〕 冒頭、釧路市立学校耐震化事業PFI導入可能性調査について報告がありました。